
ユングフラウ鉄道とアイガー、メンヒ
クライネ・シャイデックまでのハイキングを終えたにも関わらず、疲れは微塵も感じていない。人間不思議なもので、時差ボケやここま来るのにいろいろハプニングに見舞われてヘトヘトになっているはずなのに、目の前に差し出された快晴とその下に広がる風景、そしてこれからお目にかかれることが確約されている絶景を思い浮かべただけで、自然と体調も気にならなくなる。というか、ここまでゆる〜い下りだったので疲れているはずもないのだが。クライネ・シャイデック、ここからいよいよユングフラウ・ヨッホまで登山電車で向かう。
前回
Honeymoon trip to Switzerland #1
Honeymoon trip to Switzerland #2
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