Jan/14/2014

京都一周トレイル・東山

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伏見稲荷の四ツ辻から京都市内を望む

3連休の初日は岐阜の鷲ヶ岳まで足を伸ばした。郡上は思ったほど降ってはおらず、くるぶしくらいの極薄パウダー。おまけに下地はカリカリバーンなのでデモに目覚めた相方は楽しそうだった。自分は12mキッカーでとりあえず回せることだけ確認したものの、相方の「例年より何か動きが重い」という言葉が突き刺さる。気がつけば学生時代のベスト体重から10kg弱の増量。これはそろそろやばいぜ。。。

ということで、やっぱ歩かないとアカンでしょう、原点回帰で山歩きに。この季節の雪山はまだ経験的にも装備的にも、そして体力的にも時期尚早ということで、数年前にトライして以来さっぱり時間の開いてしまった「京都一周トレイル」に再チャレンジしてみることにした。相方は京都一周トレイルは初めてでもあるので、順路通り東山を選択。実はこのコースは3年前の4月に一度歩いている。もうあれから3年も経ったのか。。。

ちょっぴり早起きして朝8時にJR稲荷駅をスタート。

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スタート地点の稲荷大社

正月はものすごい人でごった返していた稲荷大社も、正月休みが落ち着けば普段の平穏を取り戻している。

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伏見稲荷の千本鳥居

千本鳥居も独り占め。このアングルが好きなんです。

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京都一周トレイルのチェックポイント

今回はこのチェックポイントを辿って51番目までを歩く。うっかりJRの伏見駅をスタートしてしまったので、チェックポイントの1番は見逃してしまった。トレイルの正規のスタート地点は近鉄の伏見稲荷駅。

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泉涌寺

稲荷大社を越えると泉涌寺。残念ながら今は工事中で外壁が囲われていた。この日は成人式ということもあってイベント準備中とのことで、何やら慌ただしくなりそうな予感。そんな泉涌寺はお参りをそこそこに今熊野観音寺へ。ちょうど智慧餅と昆布茶の振る舞いをしていて、ありがたく頂戴して次を目指す。寒いし疲れたし昆布茶の程よい塩分が身に沁みる。

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住宅街から山道へ

だんだん思い出してきた。住宅街と山道を行ったりきたり。久しぶりに見ると新鮮。

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清水山のてっぺん

泉涌寺を抜けた後は清水寺の裏山、清水山を越える。242.5mというなかなか地味な山頂。ここで小休止。

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レンガの積み方が斬新

清水山を下ったらそこは蹴上。南禅寺は何度も訪れているので今回はスルーして琵琶湖疎水沿いに日向大神宮へ。そこから入山して大文字山へ向かうのだが、山頂でお昼を予定していたのでもう必至。もっといっぱい食料持ってくればよかった。

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大文字山のてっぺん

日向大神宮から大文字山の山頂までが東山コースではメインどころできついところ。前半の疲れがここでじわじわ効いてくる。日向大神宮から1時間半ほどで、ようやく山頂に到着。ここは京都市内を一望できることもあって人も多い。伏見からここまで15kmほど。よくぞここまで歩いて来たものだ。待望のランチタイム。前菜のおにぎりは一瞬で食べきって、本命のうどんの準備にとりかかる。

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大文字山、山頂でうどん!

気温5℃前後、西風が冷たいけれども、だからこそうどんが美味い!

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大文字焼きの火床から

昼食後は山頂からトレイルのルートを少し外して大文字焼きの火床を通って銀閣寺に下山することにした。山頂よりもむしろ大文字焼きの火床の方が景色がいいのは前回の調査結果から。

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「大」の字の真ん中

五山送り火の右大文字の中心の火床。いわゆるメインどころ。大文字焼きの後はここまで多くの人が厄祓いのためにここまで残り炭を拾いにやってくる。8月にここまで登る自信は、、、ないかな。。。

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銀閣寺に下山

無事、銀閣寺に下山。3連休とあって意外と人が多い。登山スタイルでそのまま街に下りるとちょっと恥ずかしいのは誰しもが少しは感じること?みたらし団子ときんつばを買い食いしながら出町柳の駅まで歩く。

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本日の終着点、51番目のチェックポイント

今回はここまで。総距離20Km弱。時間にして5時間半くらい。
次回は銀閣から大原方面へ歩いてみよう。

しかしこのレンズ、パープルフリンジがすっげぇな。


posted by Ryo | Comment(0) | 京都 Kyoto
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